ライオンズクラブは世界一の奉仕団体です。 LionsClubs International 334B District
- ライオンズクラブは世界一の奉仕団体です。
- LionsClubs International 334B District
多治見ライオンズクラブ
- クラブ名:多治見ライオンズクラブ
- 実施日:2019年10月14日
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多治見市美濃焼卸団地で開催される「たじみ茶碗祭り」にて献血活動を行いました。
今回は天候に恵まれませんでしたが、ボーイスカウトのガールスカウトの呼びかけもあり、
献血受付数90名
献血者数400ml 77名 200ml 3名
骨髄バンク登録者数10名のご協力をいただきました。 -
献血活動
- クラブ名:多治見ライオンズクラブ
- 実施日:2019年08月27日
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多治見LC、多治見陶都LC共同にて、ライオンズクラブ国際財団からの資金援助を受けて購入した、小児眼科検診スクリーニング検査機器を多治見へ寄贈しました。
今後は年24回(月2回)の小児検診に使用し、受診予定者は800名を予定しております。 -
小児眼科検診スクリーニング検査機器 贈呈
- クラブ名:多治見ライオンズクラブ
- 実施日:2018年10月27日
- 多治見市を「日本一暑い街」から「愛のキャラ弁の街に」というスローガンのもと、多治見LCの社会福祉活動の一環として「愛のキャラ弁教室」を開催した、当日は33名の親子が和気あいあいとうながっぱ弁とデコパフェを作り 親子の絆を深めた。
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愛のキャラ弁教室
- クラブ名:多治見ライオンズクラブ
- 実施日:2018年10月07日
- 10月7日(日)多治見市保健センター主催 多治見LC後援、浜松医科大学医学部病院教授 佐藤 美保先生よる演題「子供の眼」の講演を行った。幼児期からの子供の眼については周りが気を付けることが大切。早い処置で回復が見込める。幼児期より検診は必ず受診するように。とお話していただいた。
目の愛護デー講演会 アイヘルス事業
- クラブ名:多治見ライオンズクラブ
- 実施日:2018年08月20日
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8月第二例会で、多治見空襲を記録した「多治見空襲を知っていますか」の図書を市内の全小・中学校に
寄贈した。著者の鬼頭佳嗣様に例会にお越しいただき、多治見空襲の史実、そして戦争による多くの犠牲のもと平和で豊かな現在の社会をもう一度見つめなおすことや、平和の大切さとその維持について講演していただいた。
図書贈呈式・記念講演
- クラブ名:多治見ライオンズクラブ
- 実施日:2018年05月12日
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多治見駅北第一公園と第二公園、及び周辺歩道の清掃活動を行った。
主にエンジン式草刈り機で伸びた草を刈り袋に詰めました。
近年、道路や公園にごみのポイ捨て等モラルの低下が見られます。
町の景観美化は犯罪抑止にも繋がるとも言われております。
自分達の街は自分達で綺麗にするという啓発になれば良いと思います -
清掃活動例会
- クラブ名:多治見ライオンズクラブ
- 実施日:2018年04月08日
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4月8日(日)多治見陶器まつり会場バスターミナルにて9:30~16:00の間
献血活動を行いました。
天気が曇り一時雨の寒波の中でカブ・ボーイスカウト40名、高校生と先生5名の45名の
ボランティアの方が呼びかけて活動しました。
献血者47名、骨髄バンクに1名の方に登録していただきました。 -
多治見陶器まつり 献血活動
- クラブ名:多治見ライオンズクラブ
- 実施日:2018年03月23日
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多治見市廿原町地内に桜の苗木58本を植樹しました。
桜の成木2本を移植し(多治見市)「多治見市政77周年・多治見ライオンズクラブ58周年」の記念碑を
据え付けました。会員であります多治見市長にも参加いただき、記念植樹・記念碑除幕式を執り行った。
出席者 多治見市長、山内HZC、多治見LC会員27名 -
桜の植樹
- クラブ名:多治見ライオンズクラブ
- 実施日:2018年03月12日
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ヤマカまなびパークに於いて世界緑内障週間協力金贈呈式及び目の健康講座の講演を行った。
内容 「運転と視野」についての講演
運転免許の更新では視野検査は視力に異常があった人のみ行われる。視野に異常があっても
運転免許証の取得と更新は可能である
講師 近畿大学医学部教授 松本長太様
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目の健康講座及び世界緑内障週間協力金贈呈式
- クラブ名:多治見ライオンズクラブ
- 実施日:2017年12月02日
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多治見市サッカー協会主催の第34回多治見ライオンズ杯少年サッカー大会が12月2・3日に
多治見市笠原町の梅平運動公園で行いました。
参加者 300人 -
多治見ライオンズ杯少年サッカー大会
会員向けサイト
- ライオンズクラブ会員センター