ライオンズクラブは世界一の奉仕団体です。 Lions International 334B District
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2022 – 2023 年度 ガバナー紹介 L.宇納 一
氏名 | L.宇納 一(うのう はじめ) |
生年月日 | 昭和16年2月1日 |
所属 | 池田・神戸ライオンズクラブ(第1R第4Z) |
入会 | 1991年5月 |
勤務先 | 株式会社ウノウ電子 |
役職 | 代表取締役会長 |
ライオンズ歴
1991年 5月 | 池田・神戸ライオンズクラブ入会 |
1996~1997年度 | クラブ会計 |
1998~1999年度 | クラブ幹事 |
2006~2007年度 | クラブ会長 |
2007~2008年度 | 334-B地区 第1R 四献委員 |
2015~2016年度 | 334-B地区 第1R HZC 第1R第4Z ZC |
2020~2021年度 | 第二副地区ガバナー |
2021~2022年度 | 第一副地区ガバナー |
受賞アワード
メルビジョーンズフェロー |
会員キー賞 |
100周年記念会員増強賞 |
キャンペーン100 ライオンズオブコミットメント |
コメント
地域と共に咲こう 咲かそう ライオンズの花
[提案趣旨]
日本で最初のライオンズクラブは、1952年フィリピンのマニラLCがスポンサーになり、誕生いたしました。今年は区切りの良い70周年を迎えます。70年のスタートを新たな気持ちで出発したいと思います。
私が入会させていただきました1991年頃日本経済は活気があり、クラブの会員の皆様も華やかで輝いておられました。
しかし、昨今少子化高齢化による人口減少が進み、その上新型コロナウイルス感染症という新たな障害も発生し、経済活動は低迷の一途をたどっており、以前のような活気が失われているように感じます。
とはいえ、このような時だからこそ、各クラブが知恵を絞り、地域と共に、地域にあった強いインパクトのあるアクティビティをしていただきたいと感じます。
クラブが積極的な活動をすることで、会員が地域とつながりを深め、会員自身が奉仕をする喜びを感じることができ、会員一人一人の輝きになっていくと思います。
さらに、各クラブの活動を地区内会員みんなで共有し、活動を認め合うことで、心の財産を増やし、ライオンズクラブの絵巻物を作り上げていきたいと考えます。