ライオンズクラブは世界一の奉仕団体です。 Lions International 334B District
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2020 – 2021 年度 ガバナー紹介 L.山本 基博
氏名 | L.山本 基博(やまもと もとひろ) |
生年月日 | 昭和30年4月23日 |
所属 | 恵那ライオンズクラブ |
入会 | 2000年6月 |
勤務先 | ヤマモトエナジー販売株式会社 |
役職 | 取締役副社長 |
ライオンズ歴
2000年 | 恵那ライオンズクラブ 入会 |
2008~2009年度 | 恵那ライオンズクラブ 幹事 |
2011~2012年度 | 恵那ライオンズクラブ 第3副会長 |
2012~2013年度 | 恵那ライオンズクラブ 第1副会長 |
2013~2014年度 | 恵那ライオンズクラブ 会長 |
2014~2015年度 | 334-B地区 第2R ホストゾーンチェアパーソン |
2018~2019年度 | 334-B地区 第2副地区ガバナー |
2019~2020年度 | 334-B地区 第1副地区ガバナー |
受賞アワード
無し |
コメント
「一歩前へ」まずあなたの一歩から・・・そしてみんなで“ウィ サーブ”
[提案趣旨]
日本のライオンズクラブは1952年フィリピン・マニラLCをスポンサーにその活動がスタートしました。当時は2クラブ、92名の会員でスタートし、92年度の3,081クラブ、167,960名をピークに減少に転じ、2019年9月末現在は2,956クラブ、会員数111,897名となっています。
当地区は、06年度86クラブ、3,919名の会員で活動していましたが、19年度現在78クラブと8クラブ減少し、会員数は家族会員の急増で14年度5,389名と一時的に増加しましたが、19年度は4,312名と再度減少傾向にあります。これは活動のマンネリ化、少子高齢化・人口減少や経済動向とも連動しており、当地区に限らず全国的な傾向と感じています。
このような状況の中、我々はそれぞれの地域で実施する様々な奉仕活動の充実を図るとともに、地域から求められる奉仕活動を模索し新たな奉仕の在り方を検討する時期にあると思います。また、我々が直接奉仕の手を差し伸べることが困難な、世界中の貧困や病気等に苦しむ人々に、我々の志を届ける活動としてLCIFの活用を引き続き皆さんにお願いします。
今年度、クラブ規模の大小にかかわらず、会員各位がともに額に汗する仲間づくりを意識することで、奉仕活動の原点とも言える会員増強を推進しましょう。そして、ライオンズクラブ最大の奉仕活動であるLCIFを通じた寄付活動を積極的に進め、多くの人々の生活に光を提供することを目指しましょう。
何卒、会員各位のご理解とご協力をお願いいたします。
奉仕活動・仲間づくり・・・あらゆる取り組みはまずあなたの一歩から
地区ガバナー L.山本 基博